「社員が妊娠したけど…」、あるいは「自分が妊娠したけど…」いつ、何をすればいい?と困ったことはありませんか?
このページでは、女性社員が妊娠してから出産に至るまで、段階を追って、法に沿った取り組みを紹介しています。
人事労務担当者や管理職の皆様には、妊娠中の女性労働者の母性を守るため、企業に対して義務付けられている母性健康管理制度をご確認いただき、また女性社員の皆様には、赤ちゃんが生まれることの喜びを感じながら、より豊かな生活を送るための、働く女性の妊娠・出産について法律で定められていることをご紹介します。
このページでは、女性社員が妊娠してから出産に至るまで、段階を追って、法に沿った取り組みを紹介しています。
人事労務担当者や管理職の皆様には、妊娠中の女性労働者の母性を守るため、企業に対して義務付けられている母性健康管理制度をご確認いただき、また女性社員の皆様には、赤ちゃんが生まれることの喜びを感じながら、より豊かな生活を送るための、働く女性の妊娠・出産について法律で定められていることをご紹介します。
妊娠中の働く女性に対するさまざまな法令
~妊娠スケジュールに沿って~
※ここでご紹介している措置については、特に妊娠周期に関わらず受けることができます。
~妊娠スケジュールに沿って~

見た目はあまり変わりませんが、身体の中では新しい命が成長し、体調も急激に変化を始めます。
この時期に多く見られる症状
つわり、お腹が張る、腰が重く感じる、トイレが近くなる、便秘気味になる、など
勤務時間中の健診(均等法第17条関係)
通勤緩和(均等法第18条関係)

つわりもおさまり安定期に突入。赤ちゃんの成長とともにお腹がふくらみ、身体の負担も増えます。
この時期に多く見られる症状
貧血、手足や顔がむくみやすい、など
休憩に関する措置(均等法第18条関係)
危険有害業務の就業制限(重量物、他)
(労基法第64条関係)
(労基法第64条関係)

ひと目で妊婦とわかる体型に。身体の負担はピークに達します。
この時期に多く見られる症状
背中や腰が痛む、胸やけがする、動悸・息切れ、トイレが近くなる、など
軽易業務転換(労基法第65条関係)
時間外労働、休日労働、深夜業の制限
(労基法第66条関係)
(労基法第66条関係)

知っていますか?
「母性健康管理指導事項連絡カード」のこと
「母性健康管理指導事項連絡カード」のこと
「母性健康管理指導事項連絡カード」(以下、「母健連絡カード」とします。)とは、仕事を持つ妊産婦の方が医師等から通勤緩和や休憩などの指導を受けた場合、その指導内容が事業主の方に的確に伝えられるようにするために利用するものです。
女性労働者からこの「母性健康管理指導事項連絡カード」が提出された場合、事業主の方は「母健連絡カード」の記載内容に応じた適切な措置を講じる必要があります。



















