美容師という仕事柄、立って業務を行うことが基本であり、接客を要することから立ち作業が長時間におよぶことも多くなります。
通信調査では、休憩の場所や休憩時の姿勢、満足度などについて聞きました。
調査結果とあわせて、専門家のアドバイス、休憩の工夫をご紹介します。
妊娠中の休憩の状況
妊娠中に休憩できる場所があったかどうかについて聞くと、「あった」が88.8%と9割近くを占め、バックヤード/ルームやスタッフルームのほか、着付室や店主の自宅などさまざまな場所で休憩をとっていました。
休憩時の姿勢は「椅子に座っていた」が61.4%と最も多く、休憩の満足度については「十分にとれた」が49.0%と「十分にとれなかった」の45.5%をわずかに上回っています。
専門家のアドバイス
身体がつらくても「休憩がほしい」となかなか言いづらいものです。しかし、「無理をした挙句に突然の入院」ということになってしまったら、職場に大きな迷惑をかけてしまいます。
妊娠中のスタッフは自分の気持ちを素直に伝えること、また、周囲は本人がつらいと言わなくてもそのつらさを意識し、配慮する気持ちを持つことが大切です。
- ・つらいと感じたら、適宜休憩をとることができる環境を整えましょう。
- ・妊娠中の体調には個人差があります。妊娠中のスタッフには日頃から声をかけて体調を確認しましょう。
身体への影響を軽減・なくす方法
妊娠している女性美容師に休憩を推進していたり、休憩場所の工夫を行っている事例をご紹介します。
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- 休憩の工夫事例
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休憩時間・回数について

休憩場所について





