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企業ご担当者の方
妊娠・出産などを理由とする不利益取扱いの禁止

職場における母性健康管理の推進

社内体制の参考事例

職場における母性健康管理の推進に当たって、社内体制の参考になる好事例をご紹介します。

制度の充実はもちろん、“利用しやすい”制度を目指して取り組んでいます。 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
1.取り組みをはじめたきっかけ   2.検討体制   3.具体的な取り組み内容
4.プラスαの取り組み   5.取り組みの効果   6.他社へのアドバイス

母性健康管理に関するポリシー

制度が整っていても、実際に使用できなければ意味がありません。そのため、社内の風通しを良くし、制度を利用しやすい雰囲気づくりを行なうことが大切だと考えて取り組みを進めています。

企業の概要

企業名

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

業種

ソフトウェア・システム開発

規模

従業員数:5166人(3月末時点)
うち男性4614人/女性552人
非正規職員数(嘱託社員・パート・アルバイト等)89人

過去3年間の
妊娠・出産者数

59人(うち退職者数 3人)※育児休職中に退職

健康管理部門の
所管組織

人事総務本部人事部、健康管理統括センター(医務室)

取り組みに関する
過去の受賞履歴

ワークライフバランス大賞・優秀賞
日本経済新聞が選ぶ「子育てに配慮した職場」で7位獲得
次世代認定マーク取得

回答者

人事総務本部人事部労政グループ 部長代理・渡部伸也
人事総務本部人事部労政グループ 矢田美樹

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