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職場における母性健康管理の推進 企業インタビュー

かみのやま温泉 展望露天の湯 有馬館

働きやすさを重視した勤務体制の変更、相談しやすい職場づくりの取り組みで長く働き続けられる職場へ

企業概要

企業名かみのやま温泉 展望露天の湯 有馬館
所在地山形県上山市
設立年大正10年
業種宿泊業
規模従業員数40人
URLhttp://www.arimakan.com/index.php

取材日:2015.8.20

取り組み始めたきっかけ

−母性健康管理の取り組みをはじめたきっかけを教えてください。

若い人が働き続けられる職場にするために、もっと働きやすくできないかと考えてきました

回答者:取締役兼女将
須藤 佳子さん

結婚を機に女将として有馬館で働くようになったのですが、結婚前は全く別の業界で働いていたので、宿泊業で働き始めた当初は戸惑いました。
勤務時間は朝6時半から始まり中抜けをして夜9時までと拘束時間がとても長く、食事をとるタイミングや睡眠サイクルが狂い、体力的に負担がかかっていました。体力的負担に加え、朝早くから夜遅くまでの勤務のために、子どもが大きくなってからでないと働けないと、若い人が入社しても辞めてしまうということを繰り返していました。
そこで、それまでの拘束時間が長く、夜8時以降も働くのが当たり前になっていた働き方を時間を短縮し、効率よく働きやすくできないかと考え、勤務体制を変更しました。

−どのように変更されたのですか?

早番・遅番の交替制勤務に変更し、拘束時間を短くすることで負担を軽減しました

拘束時間が長かった中抜けありの勤務を早番・遅番の交替制にしました。
その分人数は倍必要になってしまいますが、一番混み合う時間帯は早番、遅番両方の人が重なるようにし、朝と夜は交替することで効率がよく、働く人の負担も軽減されました。
今の時間帯にしてからは、若い人が辞めずに働き続けてくれるようになりました。今、若い人の定着率は100%です。

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